【悲報】Twitterのフォロー管理、フォローチェックなどのフォロー操作系のアプリが一切使えなくなる。(エラーではなく停止)

 

 

とのことです。

 

 

 

大規模に制限がかかったのか、理由は不明ですが、フォロー管理やフォローチェック、その他のフォロー操作系のアプリをいくつか試しましたが、全滅みたいです。

(謎のアプリマラソンしまくったせいで発狂しそうです)

 

サービス側の問題ですので再インストールなどこちら側の操作は関係ありません。

 

おとなしく手動でシコシコやりましょう。

 

僕もTwitterは集客媒体として複数の大きなアカウントを持っていて、フォロー管理系のアプリは尋常ではないほどヘビーユーズしていたので落ち込んでいます。

 

システム、プラットフォーム依存は辞めましょう、まあ僕らは常に何かに依存しているわけですが、依存していることを自覚することが大切ですね。

 

依存を自覚して最大限にリスクヘッジとして分散させる、あるいはアナログ次元のコアを最大限に強化することが必要ですね。

 

よく分からないことを言っていますが今日は手動でポチポチやりすぎて母指球筋がいい感じにパンプしました。(3万回くらいタップしました)

 

皆さん、指先の感覚、親指を鍛えましょう。

フルレンジ・ノンロック・スーパーマンとか言うパワーワードwwww【神番組】NHK「みんなで筋肉体操」とかいうシュールかつ謎のノスタルジック感な神番組 

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ご覧ください、このメンツ

 

出演者全員鍛え上げられた謎のハイスペックイケメン、職業のバラエティ、シュールなトレーニング風景、どこか懐かしいノスタルジックな雰囲気、、、

無駄を削ぎ落としたようなシンプルな構成にも関わらず、情報量がすごいと話題になっています。

 

僕は4年前からウエイトトレーニングをやっていますが、学生時代、畳の上でひたすら腕立て伏せをしていた頃の記憶が蘇ってきました。

 

 

正直もう、これだよこれ

 

って感じです。。

 

 

最近のフィットネス業界はカッコつけすぎです、傍目から見たトレーニーの位置付けなんてのは

 

このシュール感がちょうどいいんですよ!

 

 

みんな武田さんやクッソイケメソ庭師のこと言ってますが

 

僕は司会進行の谷本道哉准教授のフォルムが気になってしょうがないです(笑)

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近畿大学生物工学部 谷本道哉准教授

見てくださいこの美しいフォルム!

 

 Y  ですよ Y !!!

 

発達した広背筋がウエストから肩にかけて美しいラインを描いています。

 

そして体幹から流れるように涼しく伸びる手足!

 

まさに理想的なフォルムです。

 

ブルガリアンスクワットの解説で「腰に手を当てて、」と言う所があるのですが、谷本准教授の手をよく見るとラットスプレッドの手なんです!

 

f:id:tokiniwamachoism:20180830141834j:plainフロントラットスプレッド(ボディビルのポーズ)

 

 

もう完璧です。。。

 

 

番組冒頭の谷本准教授の導入もイイ声と完璧なポージングで謎の中毒性、youtubeに上がってるのでなんども何度も見てますww

 

こんな神番組があるなんて、、、

 

 

今日(30日)は第4回目の「背筋」編なのですが楽しみでしょうがありません。

 

テレビは好きでもないし買ってもないのでほぼ見ることはないのですがYouTubeに上がってたのと僕にとってあまりにもドストライクだったので書いてしまいました。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【追伸】背筋編、見ましたwww

 

昨夜放送された背筋編 はもうご覧になられましたか?

 

僕はさっきYouTubeで見ました

 

今日も2種目、

 

で、1種目目は「マニュアルレジスタンス・ローイング」だったんですが、ちゃんと考えられてますねやっぱ。

 

と言うのも、自重の背筋種目だと一般的にはうつ伏せで背中を反るエクステンションだけ行われるんですが、

 

これでは背中の脊柱起立筋を代表とした起立筋群は鍛えられるのですが逆三角を形づくる広背筋が鍛えられません。

 

この1種目目は広背筋を中心とした腕を引く筋肉もちゃんと鍛えられるように、徒手抵抗と、工夫してきましたね。

 

 

で、2種目目なのですが、

「フルレンジノンロックスーパーマン

 

です。

 

 

もう一度言います。

 

 

フルレンジノンロックスーパーマン

 

 

お、おう、、、

 

、、、

 

クッソwwwwwwwwwwwwwwww

 

 

ネーミング面白すぎるだろwww

 

 

この呼び方は正直聞いたことがありません、、(一般的にはバックエクステンションです、、、)

 

 

もう完全にやられましたwww

 

 

これはもう完全に狙ってますよね?www

 

 

この情報量、筋トレ界のシュールさを完全に武器にしてさらにシュールを増強していくスタイル、クールと見せかけて完全にマッチョスタイルです。

 

 

これは伝説ですね、、

 

 

 

と言うことで寝ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【目標達成】決意したのに出来ない、目標が達成できない理由とは? 100%の決意

『決意したのに目標が達成できない理由は、100%決意できていないからです』

 

どういう事か?

 

多くの人は、何かをやろうと強く決意しても、せいぜい90%くらいしか決意できていません。

残りの10%は逃げ道です。

 

「よし、これからは毎日〇〇をやろう!
  …でも、今日は疲れてるし明日から...」

 

「もう2度と〇〇はやらない!

  ...最後に1回だけ...」

 

 

僕ら哺乳類は恒常性維持機能(ホメオスタシス)を持っています。

そしてこれは僕らの肉体だけでなく、精神面にも強力に作用しています。

 

現状を維持しようとする機能です。

例えばあなたは昨日まで無事に生きてこられました。

だから昨日までの自分を維持していくことが、

生きていく上では賢い選択なのです。

 

これは大切な機能ですが、変化したい場合は大きな障壁にもなります。

決意しても完全に変わるのは怖いので、逃げ場を残しておくというわけです。

これが10%の逃げ道です。

 

実は、失敗した時の言い訳も、用意しているのです。

 

 

しかしこれが僕らを苦しめます。

そして目標達成の大きな障壁となるのです。

 

逃げ道があると言うことは選択肢があるという事です。

“達成しない方向”への選択肢がのこされているのです。

 

「〇〇しなきゃ、でも面倒くさい...いや、やらなきゃ...

   まてよ? 後でいいかな?  いや、だめだ、う〜ん」

 

何かをやろうと思った一瞬にこんな思考が湧いてきた事はありませんか?

 

そうです。残しておいた10%の選択が暴れまわっているのです。

 

しかも本能の方は当然現状を維持しようとするわけですから、

やらない選択への引力は非常に強い。

 

これは辛いですよ。

僕らは生存本能で“選択肢の保存”をしたがります。

これは有効な場合もありますが、その選択肢の内容を問わないわけです。

 

この場合は選択肢を残すことで思考が無駄に複雑化するんです。

そして意志力のパラメーターがガリガリ削られて行く。

https://www.amazon.co.jp/WILLPOWER-意志力の科学-ロイ・バウマイスター/dp/4772695354

 

 

目標が達成出来ないどころか、楽をするために作った選択肢、逃げ道が余計に自分を追い込んでしまう。

「何があっても、毎日〇〇をやる」
「何があっても、絶対〇〇はやらない」

100%の決意をした瞬間、楽になります。

余計な選択肢が排除され、考えるべき重要な事だけを考えられる
ようになります。

 

そして、着実な行動。

極端なことをやろうとして失敗するのではなく、

小さくても良いので目標達成に寄与する行動をやる。100%の決意を持ってです。

 

新しい行動は初動が一番大変です。

慣性の法則です。

 

初速が付けば、現状維持機能もシフトして行きます。

 

僅かでも変化するからこそ、

違う感情、違う行動が生まれ、
違う結果、新しい現実を手に入れる事が
できるようになるわけです。

 

100%決意した瞬間、楽になれるし、新しい現実が動き始めます。

 

 【コミュ障、視線恐怖症、対人恐怖症】相手の目を見て話せない人へ、究極の応視法 “鼻根凝視法”とは?

 

人の目を見て話せない

 

つい、目を逸らしてしまう

 

それで不審がられたり、ナメられたり、、、何より人と話すのが辛い、、、。

 

キョドる自分が心底情けない、、。

 

以前の僕ですが、多いと思います。こういう人。

 

対人が苦手な人が克服したいのは何も目を見て話せるようになることだけではないと思いますが、これが出来る様になるとかなり自信がつきます。

 

 

そして僕は“ある方法”で1週間ほどで相手の目を見て話すことができる様になりました

 

(正確に言うとこちら側は相手の目を見ていないのですが、相手からはしっかりと、しかも通常以上に力強く目を見られている様に認識されます。)

 

 

 

それが、、、“鼻根凝視法”  です。

 

 

これは僕が勝手につけた名前なのですが、その名の通り鼻根を凝視します

 

鼻根とは、鼻の付け根

早い話が目と目の間です。

 

ここを凝視しながら話します。

(もちろんずっと凝視しっぱなしはやめて下さい。また、ほとんどの場合目線は相手が勝手に逸らしてくれますが、目線を外さないのは生物的にかなり高圧的な為、こちらも適度に外してください。)

 

 

 

 

変に思われるのではないか

と、お思いでしょうが、やってみるとあら不思議

 

こちらは目を見ていないのでじっと見ていられる上、相手はこちらが実は目を見ていないことに全く気づきません。

(しいて言うなら「やたらに強いアイコンタクトだな、」と思われるくらいです)

 

そんなこと言ったって、ただでさえ目を見て話せない僕(私)がそんなことできませんよ、、

と、思われるかもしれませんが

 

まずはやって見て下さい。(親しい友人や家族ならあまり抵抗はないでしょう)

 

初めは相手の目と目の間を見ようとしても、必ずどちらかの目に吸い寄せられる様に目を見てしまうでしょう。(そして逸らしてしまう)

 

少し練習が必要なのです。

(先ほど僕が1週間でと言った理由はこれです)

 

安定して目と目の間を見て話せる様になった時、あなたは驚くでしょう。

 

 

そう、僕らは相手と話す時、自然と目を見て話す様に出来ています。

視覚優位で世界を認識する僕らにとって、目は意思を伝える特別な力があるからです。

 

そして、視点を目と目の間に固定してしまえば、相手の感情や意思がこちらに強く伝わって来ることはありません。

(相手はこちらの目を見ます。しかし完全に目が合うことはありません。

これは相手の無意識に特別な印象を与えます。しかしあくまでも無意識にですので、意識的に気付かれる訳ではありません。)

 

これはマジックミラーの効果に似ていて、無意識の掛け合いにおいてこちら側が有利な状態になるのです。

(そういう意味でも精神的に楽に感じられるのです。)

 

 

まあ理屈は置いておいて、まずはやって見て下さい。

初めはうまく出来ないかもしれませんが、身につけてしまえばあなたとって、非常に強力な武器になると確信を持って言います。

 

(正視恐怖の場合、相手の意識に気持ちを向けたり、目が合っている間カウントをするなど様々な方法がありますが、この方法が最も簡単で結果が得られ、僕以外にも数人にアドバイスをして最も改善が得られた為この方法を紹介しました。)

 

 

 

 

 

高校デビュー、大学デビュー、、今度こそデビューしたい陰キャラのお前へ きもい二元論に左右されないスタイルの提案。

おれ、陰キャでいいや

 

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入学、クラス替え、新たな集団が形成される時、必ず築かれるパワーバランス。

 

学生にとってそれはスクールカーストとして、何よりもリアルに自己認識を決定づけるものの一つとして、生々しく存在する。

 

 

 

陰キャ陽キャ

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陰キャの定義は様々だが、自身を陰キャだと自覚している君には、そのつまらない二元論に一切左右されない往生際の悪さを持っていて欲しい。

 

陰キャになるか、陽キャになるかを分かつ要因はたくさんあるが、最も大きな要因はその人の内向性、外向性だ。

 

内向的な陽キャも居るには居るが、外向的な陰キャなどほとんどいない。

 

 

そもそもその人の内向性、外向性を含めた性格や知能などの性質は遺伝でほぼ全てが決まる。

www.newsweekjapan.jp

 

 

そしてその人がどのような人間になるのかは、遺伝と環境により全てが決まるのだ。

性格などの根本的な事柄は無理に変えようとしても徒労に終わる。

 

 

しかし、物事は表裏一体であり、マイナスの裏には必ず何らかのプラスがある。

 

 

あなたは自分の性質を変えることよりも、その性質を生かすことを考えなければならない。

 

www.personal-promote.com

 

 

ここで邪魔になってくるのが先程の陰キャ陽キャの様な二元論だ。

二つに分けることが問題なのではない。

陰キャ という言葉に、マイナスのイメージが含まれているのが問題なのだ。

 

 

陰キャ“ではなく“内向性が高い“

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陰キャはデビューして克服するものなどではない。

そもそも概念として存在を認める必要もない。

 

今の学生の間では、陰キャ陽キャかと言ったような話がしばしば展開される。

 

「3組の藤野?、あー、あのキモい陰キャね、」

 

散々陰キャだの陽キャだの言っておいて何だが、このクソのような二元論、これに自己認識を歪められたかわいそうな若者がどれだけいることか。

 

あなたの自己認識の中に“陰キャ“の文字があるなら、“内向性が高い“に書き換えておいて欲しい。

 

 

青春時代の自己認識はその人のその後の人生に多大なる影響を与える。

 

 

だからあなたには、いくら、顔面がキモい、コミュ障、など陰キャと言われる他の要因が思いうかぼうとも、内心でだけは“内向性が高いだけ“ としてネガティヴな認識フレームを意地でも受け入れない頑固なスタイルを提案したい。

 

最後に勝つのは

最後まで勘違いを続けられた

 

筋金入りの勘違い野郎

 

なのだ

 

そして勘違いはいつか本物になる。

 

人間界において、存在は名付けにより決定される

 

陰キャ

 

と言う認識フレームにセルフイメージを侵されてはならない

 

陰キャラと言う言葉にセルフイメージを固定化されることだけは避けなければならない 

 

つまり、「陰キャだから〇〇できない」的な思考回路を形成させない必要がある。

 

もし、周りの人間がガラッと変わるタイミングがあれば「デビュー」すればいい。

 

しかし、多くの陰キャはその陰性が板につきすぎてデビューなど到底出来ないと感じるだろう。

 

解決策はシンプルだ。

 

「ああ、俺は陰キャさ、それでいい だからなんだ?」

 

という“攻撃的な開き直り”の姿勢にシフトすること。

 

これは陰キャというラベリングに対しての“負い目”、“弱者意識”を打ち消す働きがある。

 

 

本音は何処にあるのか

本音建て前

 

いい日本語だ。

 

それは建て前だとか何だとか って表現はよく使う。

 

じゃあ本音は何処にあるのか?

 

本音なんてのは何処にもない。

 

状況や環境でそんなものはコロコロ変わる。

 

本能か?

欲望か?

夢か?

理想か?

 

全て一過性のものに過ぎない。

 

だいたい人間は、本当のところ自分が何を考えてるのかすら分かっちゃいない。

 

分かりようがないんだ。 原理的に。

それは認知科学の領域でも明らかになってきている。

 

ただでさえ分からないのに、意識的に自分の内を考えなかった人間はほとんどの場合時すでに遅し。

 

 

あなたも一度、自分が何を望み何を恐れているか、じっくり考えてみて欲しい。

 

そして全て書き出す。

 

時間は、、、

 

最低でも3時間はかかるだろう。

 

考えても全然出てこない、、、とか

或いは やる前から馬鹿らしいと考えたり、、途中で馬鹿らしくなってきたら、

 

あなたは危ない

 

いとも簡単に騙すことのできる豆腐脳になりつつある。

 

がっつり時間をとって、真顔で、真っ向から自分に向き合う。

 

斜に構えず、前のめりに。

 

本心にガチで向き合った時、本音に近ずきつつある自分自身に、あなたはきっと驚くだろう。

 

 

 

 

 

世界観

世界観

 

僕はこの言葉に、並々ならぬ思いがあります。

 

僕はこの俯瞰的にも思える言葉に、恐れおののき、心を掴まれ、魅了されてきました。

 

最初にこの言葉に出会ったのがいつの事だか覚えていませんが、その感激と衝撃は今でも覚えています。

 

 

僕は昔から、この世界はどんなものなのか、そしてどう捉えれば良いのか、迷いつずけながら生きてきました。

 

小さな頃から、世界の捉え方がコロコロ変わり、自分がどんな存在で、どんな世界に居るのか、はっきりと確信を持つことはできませんでした。

 

僕が知りたかったのは、ルールなのかもしれません。

法則なんて言ったら限定的に感じてしまって、どんな世界をどんな存在としてどう存在すれば良いのか、ずっと分かりませんでした。

 

しかし、この世界観という言葉は、この迷宮の存在を許す言葉でした。

僕ら一人ひとりにとっての世界を形作っているのは、それぞれの世界観という言葉で簡単に説明がつき、いちいち変わって見える世界の有りようを許す言葉に感じられました。

 

 

 

僕らはいろいろな感覚、観念で世界を捉えています。

でも、言語という概念がどれほど僕らの世界認識に影響を与えているかをあまり自覚出来ていません。

 

しかし、言葉が僕らの世界を作っているという面も必ずあります。

そして、僕にとっての世界観という言葉のように、短い言葉によって、まさに世界観が変わるようなことがよくあるのです。

 

 

あなたも、自分の中に、深く根を下ろし、あなたの生きる世界を型作っている何らかの言葉があるはずです。 

 

少しブラックな話になりますが、この世界の認識、捉え方を本人の意思に反して操作することを、洗脳と呼びます。

 

それは言語によって可能なのです。

 

技術は話せませんが、自身の世界観を形作る言葉、それは人生を形作ると言っても過言ではありません。

 

ポジティブな意味でそれを変えていくことは、人生全般を向上させてくれます。

認識することがスタートです。

 

なかなか意識することの少ない概念ですから、ピンとこないかもしれませんが、この言葉を認識し、デザインすることで、世界は簡単に変えられることを意識してみてください。